市議会活動報告アーカイブ
[2016年~2021年]


◇◇ 2022年4月24(日) ◇◇

『アジア・太平洋水サミット』

 2022年4月23日(土)~24日(日)
の二日間に渡り、熊本市で行われた「第4回アジア・太平洋 水サミット」が、「熊本宣言」を採択し、 無事に終わりました。

水問題に関する世界的なサミットだけに、熊本城駐車場から会場の熊本城ホールまで案内が付き、 沢山のチェックポイントを通過、これまで経験したことが無い厳重な警戒体制に驚きました。

顔写真入りのIDカードを首から下げることを、事務局の担当者から事前に厳しく(丁寧に!?) 何度も言われていました。

IDカード、国際指名手配書?にも似て(^_^)

街中も警備の警察官が交差点ごとに立っていました。
会場の「熊本城ホール」には33カ国の首脳や各国の国旗がずらりと並び、今後の地球上の水問題が、 各国にとっても極めて重大なテーマである事を実感しました。

開会式が始まり、主催都市の大西市長の挨拶に続き、開催国を代表して岸田総理大臣も挨拶しました。
なるほど、街中の厳重な警戒体制の意味が理解できました。 参加国の首脳もともかく、メインは岸田総理の来熊のための厳戒警備だったのです。

74万市民の喉を潤す熊本の地下水プール、世界を見渡してもこんな都市はないそうです。 まさに熊本市はこのサミットに一番ふさわしい開催都市!!でした。


◇◇ 2022年4月23(土) ◇◇

『アジア・太平洋水サミットin 熊本』

 アジア・太平洋水サミット会議が熊本市を会場に二日間に渡って開催されます。

私は、今日、熊本城ホールで行われた開会式に参加してきました。
74万市民の水を賄う事から「水の都くまもと」と表現されるほど熊本の地下水は世界的に高評価です。

「蛇口をひねるとミネラルウォータのもと地下水プール」とも言われます。

これは悠久の昔からの地球からの恵みである事が分かりやすく映像で知ることができました。

まさに、歴史的、地形的な熊本市の特徴です。

1.アジア太平洋水サミット開会式直前(熊本城ホール)


2.天皇皇后両陛下もオンラインで参加、また天皇は、水についての講演もされました。


3.参加した11ヶ国の国旗が並んでいました。


◇◇ 2022年4月1日(金) ◇◇

『出水7丁目用水路のその後』

 昨年(2021年)8月の豪雨による浸水相談を受けた長溝団地(出水7丁目)の用水路を見に行きました。

 当時、用水路一杯に青々と茂っていた葦(アシ)は議会での質問後、除草されたものの、 また生え始め、そして今はこうした状態です。

昨年は、青々と茂っていた葦が枯れて黄色に。


これこら新芽が出てくるのでしょう。
夢タウン裏手の用水路の拡張、掘削工事は進んでおり、今年の梅雨時の大雨でも浸水しないと思います。


◇◇ 2022年4月1日(金) ◇◇

『ウクライナ避難民』

 3月議会の「都市整備委員会」で、都市建設局長に、ウクライナ避難民へ住宅の提供を求めましたが、 先日、都市建設局長が私を訪ねて来ました。

ウクライナ避難民への住宅提供の返事でした。
これまで受け入れの準備を続けてきたが、直ちに受け入れられるのが20世帯分。 さらに増えれば、40世帯分を用意する。それ以上にに増えれば、さらに全部受け入れる、との心強い返事でした。
現実的には、遠いアジアの日本まで、避難して来られる人がどの位居られるのか分かりません。
しかし、ロシアの理不尽な軍事侵攻に反対し、 ウクライナ国民に連帯の気持ちと支援を表明することがとても重要だと思います。

私は、いかなる軍事侵攻にも軍事弾圧にも強く反対します。 それは地球よりも重いと表現される人権の主体者だからです。


◇◇ 2022年3月29日(火) ◇◇

『市政への強い決意』

 来年(2023年)は改選の年です。
私は改選の1年前のいま、もう一度、市議会へ挑戦する気持ちを固めています。

さて、2月1日で、ミャンマーの軍事クーデターから1年が経過、国民への弾圧は今でも続いています。

ミャンマー代表のサッカー選手が日本に亡命するなど、ミャンマーの内情は息苦しく国民にのし掛かっています。

そんな折り、2月24日、ロシアがウクライナへ突然の軍事侵攻。
1ヶ月経ってもロシアの攻撃は続き、学校や病院が爆撃され、 赤ちゃんや子どもたちの命が奪われ続けている状況に対して何も出来ない私は、ため息の毎日です。

3月議会の「都市整備委員会」で、私は、ウクライナ難民の受け入れのため、市営住宅の提供を求めました。
都市建設局長は、答弁の中で、直ちに協議する事を約束しました。

 本日(3/28)、都市建設局長から、市営住宅を20世帯提供することを決定し、発表した、 と控え室にわざわざ報告に来られました。

 局長は、「もっと必要なら、40世帯を用意します。 それ以上必要なら、さらに提供するつもりだ」とも言われました。

 国民の1割、約300万人が国外に避難しているウクライナの現状です。 果たして、熊本市にどれだけ避難者が来るの分かりません。
しかし、熊本市が行政としてウクライナの現状に強い関心を社会に伝えた意味は大きいと思います。

 こうしている今でもウクライナ国民の命が奪われ続けています。
やっと、両国の協議が行われるとのニュースです。早く停戦し、早くロシアが撤退することを求めます。

私は、人権が蹂躙されているミャンマーとウクライナに今後も関心を持ち続けていくつもりです。


◇◇ 2022年3月16日(水) ◇◇

『都市整備委員会』

 今日の「都市整備委員会」の当初予算審議のなかで、私は、熊本市には、 3人のウクライナ人が暮らしていることから、ウクライナへの支援策として、 市営団地の空室を提供する様に市長と協議して欲しい、と質問しました。
 都市建設局長は、市長と協議します、とキッパリと答弁しました。
また、委員会終了後に改めて都市建設局長と面談し、さらに強く要望しました。

 ロシアが、2月24日にウクライナへ軍事侵攻してから今日で20日になります。 日本より北に位置するウクライナ現地で取材するTV局の特派員の映像を見ると、吐く息が白く、 とても寒い日々が続いていることが分かります。

 空爆され、タンカに乗せられて避難したお腹の大きい妊婦さんは、その後のニュースで、 胎児ともども亡くなったことを知りました。何ということでしょうか。
 小児科病院や産科病院が空爆され、治療器具も薬もない地下室で避難生活をする小児がんの子どもたちの映像を見るにつけ、 胸が締め付けられます。

 私たちに出来ることは限られています。支援のカンパ、募金の他に、私たちは、 ニュースの映像を目を凝らしてしっかり見ることだと思います。
住む場所を破壊され、いつ空襲されるのか分からず、怯えながらの避難生活。
 食料もない暗い地下室は決して安全ではない事を、空爆で深くえぐられた大きな穴が教えています。

 遠い異国の地の熊本市ではあっても、空爆の恐怖を感じず、ゆっくり休める居場所の提供は出来ると思います。
 大西市長の早急な決断を心から期待しています。


◇◇ 2022年3月10日(木) ◇◇

『第1回定例議会』

 2022年第1回定例議会で3月8日に、一般質問を行いました。
質問項目は下記の通りです。
 私は、ウクライナの平和と支援の気持ちを表すために、ウクライナ国旗の青と黄色を、 それと3月8日が「世界女性デー」は、イタリアではミモザデーと呼ばれていることから、 ミモザのドライフラワーをモチーフにしたブローチを胸に質問しました。
 これは同僚の吉村健治議員のお連れ合いが製作されたものです。

1.福祉
(1)里親制度~
 ・ 児童虐待の増加~
  1990年 → 1101件
  2020年 → 20万件超~186倍
  2016年 → 児童福祉法改正
       ~家庭的養育の確立
(2)本市の障害者雇用の方針
(3)生活援助型訪問サービス従事者
2.LGBT の子どもたちの保育と教育
3.学校施設のバリアフリー化
  ~EVの全校設置の方針について~
4.本市在住ミャンマー人支援
5.長溝団地の浸水のその後
6.アライグマ対策について




◇◇ 2022年3月7日(月) ◇◇

『電停のバリアフリー化』

 「ヒューマンネットワーク熊本」のバリアフリー担当、澤田新一さんから、嬉しい情報提供がありました。

『 昨年の9月から、バリアフリー化への改修工事が行われて来た動植物園電停が、2月下旬に完成します。 電停の形は、新水前寺駅前電停や市役所前電停と同じ形となっています。
これで、35ある電停のうち21ヶ所が車いすで使用可能となります』


◇◇ 2022年1月20日(木) ◇◇

『新型コロナ緊急対策』

 東京や熊本県など1都13県へ「まん延防止法適用措置」が1月21日から適用されます。
オミクロン株に変異した新型コロナの感染拡大はデルタ株と比べ物になりません。 手指の消毒やうがいの徹底で出来うる限りの防衛をしましょう。


※ 画像をクリックするとpdfファイルが開きます。


◇◇ 2022年1月16日(日) ◇◇

『ニ・三月議会開会』

 ニ・三月議会が2/26から開会しますが、私は3/8に一般質問を行います。
質問項目を熟慮中です。