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熊本市議会議員

村上ひろし

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2019年7月12日(金)  《 市民病院・内覧会  》

 10月1日に東町に移転、全面開業する新市民病院の内覧会に参加しました。
建物は6月に完成、7月1日に引き渡し式が済んでおり、現在は医療機器の取付けやベッドなどの器具類が搬入されており、 スタッフが慌ただしく作業をしていました。

 まず最初に災害に強い公立病院を象徴する6階のヘリポートへ。
MAX8.0TONと鮮やかなオレンジ色で表示されているのが目を引く。その意味を尋ねたところ、 設計上重量制限があるとのこと。
防災ヘリひばりとドクターヘリは重量が8トン以下なので着陸に支障はないものの、 8トン以上ある自衛隊ヘリは重量オーバーで着陸出来ず、自衛隊ヘリでの緊急搬送は出来ないそうです。

 6階ヘリポートから順次下の階に移る。
エボラ出血熱の様な空気感染する感染症患者を治療する病室、新生児のNICU、GCIUなど、 まだどの病室にもベッドが入っておらず、これからとのこと。
6つある手術室はそれまで機器類を使いこなすには狭くて不便だったため、現場からの強い要望に応え、 今度は前の倍の広さが確保されているそうです。
開業後は、普段立ち入りが出来ないエリアを次々に見てまわりました。

正面玄関前
正面玄関前
ヘリポート。Hの方向、写真の左右方向から進入し、離着陸する。
ヘリポート。
Hの方向、写真の左右方向から進入し、離着陸する。
院内学級
院内学級
院内学級。小児医療に力を入れるため、長期入院の子どもたちのための院内学級の部屋もある。
院内学級。
小児医療に力を入れるため、長期入院の子どもたちのための院内学級の部屋もある。

 その他、湖東の旧病院では駐車場が4箇所に分散し、306台しか収容出来なかったが、 東町の新病院では同じ敷地で346台収容出来るとのこと。

 熊本地震での大規模な被災により、本来国の補助金は現地建て替えが原則、 今回は東町へ移転して建て替えは特例的な措置とのこと。